秋の気配(とどこが温暖化?)
2009-08-24


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安静と、低周波と、根性(笑)で、今日は朝に鎮痛剤を1錠服用したきりで、午後からはほとんど以前の状態に戻っている。もともと腰痛持ちなわけで、すっきりとはいかないが、富田の水を入れた20リッター容器を蛇口つき10リッター容器に補充するていどには痛みがなくなった。おそらくもう明日以降は鎮痛剤も必要なさそうに、経験上思うのである。

 で、今日だ。

 日差しはなおかなり強いのだが、湿度低く風が冷たい。朝の恬のお散歩のときなど、半袖Tシャツでは寒いくらいであった。

 大阪府最北部の町への訪問では、まもなく刈り取りの田んぼの向こうに緑がまだまだ濃い里山、そして抜けるような空という、もうほとんど秋という景色があった。

 短い夏だったが、それはそれでしかたないだろう。で、「地球温暖化」なるお題目はどうしたのだろう。地球温暖化を憂う環境利権者(エセナチュラリスト)のみなさんは、こういう冷夏のときは、じっと地下で耐えておられるのだろうかねえ。
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