2011-08-29
google+がそこそこ話題になりつつある。
googleのそこそこヘビーなユーザーである私は、ごく早い時期から申込はしているが、いまだにお呼びはかかっていない。
べつに「どうしても仲間に入れておくんなまんし」などとは思わないのだが、ネット廃人を自認する者としてはいちおう知っておきたいという気分があったのだ。
しかし、なんかもうエエわという気分。SNSはいろいろできてきていて、最近はmixiからfacebookにメインは移ったのだが、コミュニケーションのツールとしてはアマチュア無線も広げなければならないし、googleがお呼びでないならお呼びがかかってもしばらくは無視やなと思っている。
ネットの世界の浮沈の激しいのはパソコン通信時代から身に染みて知っている。時代について行けるような心構えだけはしておく必要があるが、今回のgoogle+のやりかたはなんとなく間違っている、つまり失敗するのではないかと思う(見もしないで、と言われそうだが、私のような者にも見せない点ですでに勝負ありだ、っと)。だって、いまここで現にgoogleの悪口書いてるからね。
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